先祖霊に拒否られる女(後編)

怪しいお話
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前編 後編

私が(僭越覚悟で)彼女に「早めに内面の見直しを」と伝えて数日後、朝、駅で見かけた彼女が前の日に着ていたのと同じ服を着ていたので、

ああ~~ら♡若い娘さんはお盛んですこと♡♡

( ´థ౪థ)グフッ

と玉虫色のBBAオーラ全開で声をかけ、振り向いた彼女を見た瞬間、

Σ( ゚д゚ )ハッ……!

(朝帰りなのに)気が明るくない……(むしろ逆)

ヤブヘビ回避でそそくさと別れ、数時間後ばったり会ったので喋っていたら、「新しく知り合った男と一夜を過ごしたけど、微妙だった(要約)」の後、

アタシ……なんか小夜さんの話を思い出してて……

このままだといつか、誰の子か判らんとか……

どっちの子か判らんとか……

なるんちゃうかなって……

キャー
:(´・ω・)ω・`):
:/⌒ つ⊂⌒ヽ:

もう夏じゃないのに涼しくなる話ヤメレ

……からのー、「翌日、墓にたどり着けなかった」につながるわけで。

私は霊は一切見ませんが、目に見えない存在にパシらされたり、彼らが電化製品にジャミングしている(らしき現象)をたま~に見聞きするので、この話を聞くだに、

あっ……(察し)

と思ったりするわけです。

観察に基づいて(勝手に)予測する限り、いったん肉体を脱いでしまうと、その後、肉体を着ている者に意思伝達を行うのはつくづく不便なんじゃないかなと。

そして、”神”にはおそらく、「生者から(善い)気をかけてもらうこと」を喜ぶ性質があるんじゃないかと。

今回の話を彼女のご先祖目線から見れば、要するに、

遠路はるばる会いに来てくれた子孫と会うチャンス(本当はとても嬉しい)を一回フイにしてまで「お知らせ」した

ってことなんじゃないかなと。

なんとなく確認したら、彼女は墓の「中の人」とは生前面識がないそうで。なんたる慈愛よ。BBA目から汁が……

目に見えない者たちは、日々、かくのごとく非力なりに手を変え品を変え、生者に何かを知らせようと奮闘しているのでしょう。まー、なかなか伝わってないっぽいけど。

だからこそ、私のような種類の人間がときどき強制的にパシらされるのでしょうが(霊能商売なんか毛ほども興味ない一般人なのに)、召喚できる条件はまあまあ厳しそうなので、”呼ばれた”ときはたいてい↓「残り3分30秒」くらいの煮詰まり具合で、

Ravel: Boléro – BBC Proms 2014

それは、本来ならまさに、

(下手にこんな能力があるだけに)

”うっかり巻き込まれないように”トンズラ図るタイミング

なのですが、

普通に考えれば、そんな状態になるまでには、よっぽど何度もお知らせ現象があっただろうに、それをこんな状態になるまでスルーできるほど横着鈍感な人間が”残り時間”で軌道修正できるとあなたが期待しておられる根拠は一体何ですか?

見えない人に小一時間問いただしたいレベルの話です。

ちなみに今回(まだ)私はパシらされていません。

頑張れ、マイフレンド。

おしまい。

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