スピリチュアルを利用してアフターコロナを生き残る(3)

ヒーラーの視点
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「水瓶座」のキーワードを使う

初回に書きましたが、見えない場所の流れに沿った思考/行動を心がけることで、時代の波に乗りやすくなります

「ステイホーム」「経済への影響」「感染の実態」という3つの現象を例に挙げ、現象を水瓶座的象意(キーワード)から読み解くと同時に、それを利用する具体的な方法について書いてみます。

ステイホーム

ステイホームの「状態」

ステイホームは、「他人との濃厚接触を避けるため、外出しない」ということです。

ステイホームをしている人の状態を客観的に表現すると、「ひとりでいる」です。

ステイホームに含まれる水瓶座のキーワード

「ひとりでいる」は、水瓶座のキーワード(以下、青太字)で言うと、「個人」「個人主義」にあたります。

また、一人でこもる時間が長くなれば、趣味に没頭したり、自己の内面に注目するようにもなるので、自分の「個性」が再認識できます。

これらのキーワードを逆に利用するなら、たとえば仕事に行き詰っている人が自分一人でできる職種に転職したり、出会いを求める人が特に個性をアピールしたり、迷っていることがあればじっくり自分に向き合ってみたりなどになるわけです。

経済への影響

さまざまな感染防止対策によって、経済活動が打撃を受けていますが、これらにまつわる状況の多くにも水瓶座のキーワードが読み取れます。

たとえば、今回大幅に増えた、在宅で(クラウドやWeb会議ツールなどを使って)働く状態には、「情報、IT」「自由(な活動)」

不足するマスクや除菌剤の代替品を開発する企業や、個人で工夫して乗り切っている様子には、「革新」「独創性」など。

ちなみに、今回起きている問題は、新しい時代に向けて今のうちに改善しておくべき部分を表しており、その具体的な改善方針には水瓶座的キーワードが有効だろうと思っています。

もちろん、それはあくまでも”原則”なので、状況に合わせて臨機応変にしてください

長くなってきたので、「感染の実態」については次回

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