スピリチュアルを利用してアフターコロナを生き残る(1)

ヒーラーの視点
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新型コロナウイルスが流行している理由

はじめに

現在、個人から国家のレベルまで、世界中で様々な困難が発生しているようですが、実は、これは明らかに”チャンス”です。

なぜなら、今、出来事から学び、適切な改善を行えば、最善のタイミングで、よりよい人生にシフトチェンジできる可能性があるからです。

今回の記事では、新型コロナ流行の理由や、今すべきことなどについて、スピリチュアル的視点から具体的に書いてみます。

現実は、目に見えない場所から生み出される

スピリチュアル的には、この世のものはすべて、

「目に見えない場所にあるもの(エネルギー)が、現実化した結果」

です。

だから、新型コロナウイルスという物質や、ウイルスの流行、流行によって起こった出来事(感染や損害など)などには全て、それらを生み出した”もと”(エネルギー)が存在します。

新型コロナ流行を生み出した”もと”

見えない場所には、目に見える場所と同じく、いわゆる”四季”のような周期的な移行があるそうですが、スピリチュアル界隈では、昨今よく、

その周期が長いもののいくつかの周期の”変わり目”が、西暦2000年前後(2024年ごろまで?)に重なっている

という説を見かけます。

個人的には、(スピリチュアル的な)エネルギーが変化する時、流体と同じような”よどみ”や”渦”のようなポイントが発生する印象があるため、今回の”移行”に伴なって生じたポイントの一つが、新型コロナという形で現実化したのだろう、と思っています。

周期が長いものが関係しているので、より広範囲で影響力の大きい現象になったのだろうし、また、新たに別のポイントが発生し、それらが現象化する度に、様々な出来事が起こり来るだろうと予想しています。

有用な(スピリチュアル的)キーワード

アセンション

ニューエイジ方面が提唱しているワードで、「フォトンベルトが地球を覆うことによって次元が上昇し、生命体の意識に霊的進化を促す」ということらしいのですが、それによる影響については諸説あるようで(私も良く分らない)、今回はとりあえず、私が確実に実感している、

アセンションが進行すればするほど、ものごとが現実化するスピードが速くなる

という説をご紹介しておきたいと思います。

水瓶座時代

「水瓶座時代」を調べると、

・春分点が西暦2000年頃 、魚座から水瓶座に移行した

実際は(天文学的には)まだ500年くらい先らしいが

・2020年に水瓶座でグレートコンジャンクション※が起こる

※複数の外惑星が一つの星座に集結すること

の二種類の説が出てきますが、いずれにせよ、流れが切り替わった後の見えない場所(のエネルギー)のテイストは”水瓶座的”だということかと思います。

だから、これから先の時代に乗るためには、

「水瓶座の象意を踏まえた思考/行動」を心がけるとよい

と、思っています。

続きます

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