今の自分を把握して問題改善「エゴグラム」

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今日ご紹介する「エゴグラム」は、交流分析による知見をベースにした性格診断法です。

交流分析は、精神科医エリック・バーンが提唱した心理療法のひとつですが、主に、健やかな人間関係の形成や、心身の健康組織の活性化などを目的とするものです(日本交流分析学会のサイトより引用)。

エムグラム」や「エニアグラム」なども同カテゴリーですが、一番最初に流行ったのはこれじゃないかな。

「エゴグラム」は、人の心を

  • CP (Critical Parent――厳しい親)
  • NP (Nurturing Parent――優しい親)
  • A (Adult ego state――合理的な大人)
  • FC (Free Child――自由奔放な子ども)
  • AC (Adapted Child――従順な子ども)

という5つの要素に分類しますが、実はこれ、けっこう優れものだと思います。

まず、あなたの診断結果において、各要素の強弱を見てください。

それぞれには、プラスの面とマイナスの面があります。

例えば、CP(厳しい親)が強い人の場合だと、

  • それがプラスに働く→責任感が強く、ルールを守る性格
  • マイナスに働く→批判的で、自分の思い通りにものごとを進めたい

CPが弱い人の場合、

  • それがプラスに働く→のんびりやで融通が利く
  • マイナスに働く→責任感がなく、何を考えているかわからない

というように。

もし、自分の中に望ましくない性格(マイナス)がある場合、それが同カテゴリーでプラスの方向に働くよう意識し、調整すればよいわけで。

システマティックな問題解決が図れるため、大変便利です。

それぞれの要素の強弱と、プラスマイナス面については、ここの「エゴグラム 29の性格パターン」の一覧表がわかりやすいです。

是非、ご自分の結果と照らし合わせて読んでみてくださいね。

ちなみに、私の結果はこれ↓ですが、

実は私、このテストを初めて受けた学生時代から今日に至るまで、「AとFCのポイントが高く」「CPとACが低い」という傾向が一貫して不変です(今回もそうですが)。

上記リンク先や、ここなどをみると、「台形型Ⅲ」と呼ばれるタイプですが、それは別名……

人生パーティータイプ

だそうです。ヒャッハー

要するに、「楽しいこと大好き」で「人は人、自分は自分」ってことでしょうが、これを深読みすれば、「明るくてフレンドリーだけど、依存されるのは大嫌い」になるわけで。

そんな私が陥りがちな人間関係は、”内弁慶&依存心が強い女子(時々男子)からのロックオン”です。

私のコミュニケーションは、さらっと軽く、ちょっと気を利かせたり、会話を拾ってつなげるタイプなので、「奉仕好き」「面倒見が良い」などとよく誤解されがちですが、実は全く違います

私は「気」に敏感なので、「不穏の芽」を前もって感知したときは、可能な限り、育つ前に摘んでいます。

悪いエネルギーが育ったあげく”現実化”してから対処するより、育つ前に対処した方がはるかに楽だからです。

それは時々、「他を益する」「思いやりがある」行動に見えることもあるようで、そのあたりの誤解が大きくなりすぎると「面倒なことも、気軽に請け負ってくれるかもしれない」とか「手助けや代弁をしてくれるかも」、「楽しませてくれるかも」など、無用の期待を寄せられることもしばしば。

あくまでも私の行動原理は、「自分の生活圏から、無駄な軋轢をなるべく排除したい」です。

要するに、”親切”では決してなく、むしろ”面倒くさがり屋”で”いらち”なのです。

だから、困っている人は助けたいけど、やれば普通にできる(はずの)人が横着するための御用聞きはまっぴら御免被るし(ACが低いから)、他人からの”依存”が自分の許容レベルを超えたらサクッと断るのですが(AとFCが高いから)、そうすると、裏切られたと思われたり、執着されることもあったりして、とても面倒……。

そんな私が学んだ解決法は、

直感でやばいと思うヤツがいたら、とっととズラかれ

……なのですが、実はエゴグラムの知見を借りて解決しようとすると、「相手に合わせろ(低AC値)」「一呼吸おいてから行動しろ(高FC値)」、「周囲に協力しろ(高A値)」などとように、自分の結論と真逆になってしまうので悩ましいところです。

いやあん。

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