”運の悪さ”を解消する方法――吉方位を使う――(2)

怪しいお話
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凶方位を使わされる意味

意識的にせよ、無意識的にせよ、「凶方位を使わされる」ことには、理由と意味があります

理由は、「(その不運は)本人のエネルギーが現象化した結果である」ということ。

意味は、「原因となるエネルギーを改善すれば、不運の連鎖は***終わる(ことを示唆している)」です。

凶方位を使うと、その人の中の”ネガティブな”部分のエネルギー(以下、「負のエネルギー」)が強まります

より強まった負のエネルギーは、より大きく、より多くの不愉快な現象を起こします。

不愉快な現象によって不愉快な気分になり、負のエネルギーはさらに強まります。

雪の斜面を転がる雪玉がどんどん大きくなるように、負の循環は続きます。

”雪玉”そのものがなくなるまで。

凶意が増す実例

Nさんについて

私の知人のNさんは、優秀な大学を卒業し、在学中に特殊な難関資格も取得しています。

彼は技術の研鑽に余念がなく、常に専門分野の最新情報に精通しています。

でも、彼は転職を繰り返しています。

普段の彼は注意深く穏かですが、ひとたび出社すれば、上司との折り合いが悪く部署全体の業務に支障をきたしたり、会社にとっての上顧客を担当した途端に契約を打ち切られたりなど、どの職場でも必ずトラブルに直面します。

ある時、彼は九星気学を知り、なにげなく自分の移転履歴を確認したところ、これまで必ず「五黄殺」を年盤か月盤で使っていたことに気づいたそうです。

五黄殺について

五黄殺」は、「暗剣殺」と並んで、九星気学における二大凶方位です。

腐敗消滅などの象意を持ち、その方位を使うと、大きな怪我や病気、災厄などあらゆる面で問題が起こってくる……とされています。

ここで、九星盤について簡単に説明しましょう。

たとえば2019年12月6日は、年盤で南西、月盤で北東、日盤で中央に五黄殺が入っています(九星盤は北が下、年月日時間それぞれに盤が対応しています)。

凶方位に移動すると”障り”を受けますが、その影響は、年盤>月盤>日盤の順に、また移動した距離や滞在日数が長ければ長いほど強まります。

五黄殺を使い続けてきたNさん

彼は、大学進学で年盤五黄殺の方角に移転しました。

就職した地域も年盤五黄殺の方角、その後も移転の度にことごとく、年盤や月盤で五黄殺を使い続けていたそうです。

実は、九星気学を知る直前に決めていた旅行先も、年盤五黄殺の方角でした。

休暇申請や予約の都合などで、もう変更できないらしいけど

五黄殺以外の凶方位

少し専門的な話になりますが、九星気学には、二大凶方位(=万人に凶)以外に、生年月日から割り出す”個人別の凶方位”もあります。

Nさんは生まれた年が五黄なので、実はNさんにとって、五黄の方位は「五黄殺(万人に凶方位)」だけでなく、「本命殺(個人別の凶方位)」でもあります。

つまり、五黄の凶意がダブルってことね

彼は来年転居するので、これまで蓄積した凶意を少しでも減らすべく、占い師に相談して適切な時期と場所を決め、引っ越し業者にも依頼し終わって、これで一安心……と思っていたそうです。

しかし、後で引っ越し予定日の日盤をチェックしたところ、なんと

日盤が五黄殺+月命的殺(これも個人別の凶方位)

になっていたそうで。

専門家に指定された日に限って業者に空きがなかったらしい

いったん癖がついてしまうと、こんな風に、ちょっとの隙をついてでも「呪い」が忍び込んでくるものなのね……と、話を聞いていて思いました。

どこぞの”タタリ神”すら思い出しそうなしつこさですが、すべては「Nさんのエネルギー(の状態)に応じた結果」であり、ただの物理現象です。

つづきます。

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