その身に地獄を宿す人~宿命に飲み込まれない方法(1)

ヒーラーの視点
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エネルギーが現実化するというルール

これまで何度も書いてきましたが、この世のすべては、目に見えない場所にあるもの(エネルギー)が現実化したものです。

あらゆるも物も状況も、そうです。

それを信じる、信じないに関わらず、誰もがこのルールに従っています

このルールには”シビア”な一面があるので、もし知らなければ厳しい状況に陥る可能性があります。

今回は、具体的な例を挙げ、このルールが実際どう働くか、また、その中でどうすれば”よりよく”生きられるか”について書いてみたいと思います。

宿命の流れに飲み込まれた人

私が子供の頃、親の実家に帰省する途中で他の親戚と合流し、とある病院を訪れたことがあります。

そこには、お年を召した女性が入院していました。

彼女は戦前、夫と共に外国に移民し、夫婦ともども働いて成功し、(子供ができなかったので)現地人の養女をもらってしあわせに暮らしていました。

しかし、第二次世界大戦が始まり、その国では日本人が迫害される立場になったため、財産を略奪、没収されました。

彼女は家族とともに逃避行を重ね、銃弾が飛び交い、暴力が横行する中をどう流れたかは(本人が決して語らなかったため)不明ですが、とにかく生きて日本の土を踏みました。

夫や娘は一緒ではなく、たった一人で。

大日本帝国の戦況が一歩一歩破滅へと向かう中、彼女は知己を頼って広島市内に身を寄せ、そして1945年8月6日、爆心地からおよそ2.5㎞の場所で被曝しました。

私にとっての彼女の思い出

私が親に連れられて行った病室で、彼女が突然嘔吐し、私の祖母が背中をさすりながら吐瀉をぬぐうものを探して床頭台の抽斗を開け、何かを見つけて少し凝視し、そのまま黙って閉めたのを見ました。

ずっと後になって気づきましたが、そこに入っていたのは(形状から)被爆者手帳でした。

祖母が生前話していた内容から推察するに、彼女には財産も身寄りもなかったので、特定の病院で無償(または費用減免)で治療を受ける代わりに”継続調査対象者”として被曝データを提供していたようです。

面会時間が終わり、兄弟や従姉妹たちが彼女の手を握りながら声をかけ、私の順が来たので同じように手を握ったところ、全身が総毛立ち、言葉を失いました。

これまで私は時々、多くの人が知覚しない場所にあるものを見聞きすることがありますが、私の人生で一番最初に”地獄の実在”を教えてくれたのは、彼女です。

続きます

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