神様の使いっぱしり(6)

怪しいお話
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Aさんは、私を「おじいさんが、自分を助けさせるために連れてきた人」と認識したようでした。

また、私のスピリチュアル能力と同時に、私の料理その他の知識や技術を「共有」(という名目の「提供」)させたがりました。

私の料理を婉曲的にねだり、私が気が向いたとき持参したものを食べながら、

「昔はキチンと料理していたが、今は忙しいし、根が面倒くさがりだからやらない」
「あと20年若かったらやるが」

か、または、

「趣味が高じて○○料理の教室を開いた子がいる」

「近所の人から気に入られ、専門的な工事を無償でしてくれた」

の”二系統”に分かれる内容を、湯水のように語っていました。

私は、

自分のプライドを保ったまま、快楽だけを無償で受け取りたいのね

と思っていました。

本気モードにギアチェンジした私のスピリチュアル的指摘は、ガチでリアルです。

歯に衣着せまくって説明しても、彼女は「耳が痛い」と言いつつ、「忙しいからなかなか」などの言い訳をし、「年下にそんなこと言われる筋合いはない」とすら思っているふしがありました。

(そりゃそうだろうし、だからこそ他人の学びになんか関わりたくないのだが)

彼女には、自分自身を直視することを、面白いほどナチュラルに、絶妙に回避する才能がありました。

当然、本人の期待に反して、学びは全く進みませんでした。

私が料理の持参を断り、疎遠にし始めると、彼女は、私がいつも弁当を食べる場所に現れて隣のテーブルに座り、私が無反応にもかかわらず、世間話から始めては、「小夜さんはちゃんとしてるけど」と前置きし、

「自分の知り合いのスピリチュアリストは、職業が不安定だったり子供がいなかったり、世間から外れた暮らしをしている」

や、

「どんな人にも、いつかは親の介護が発生して苦労するのが世の常だ」

など延々話すようになりました。

うわー、なんというコンキスタドール

と、私は思いました。

征服した地域の信仰や王族など、住民の”心の支え”を穢したり破壊するのは、植民地化の常套手段です。

彼女は私の料理の味を知っているし、また、ものを食べる私は誰がどこから見ても、「とてつもなくしあわせそう」です。

Aさんは、ステロタイプで芸のない女だ

と思いました。

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