サイトの説明と、利用上の注意
今日ご紹介するのは、悪魔教会言霊診断(クリックすると別ウィンドウが開きます)です。
実はここ、紹介するかどうか、ずっと迷ってました。
私が占いを有用だと思う理由は、
「(目に見えない)自分のネガティビティを、指摘してくれる」
なので(得られた気づきは、学びを行う材料になりますからね)、なるべくわかりやすい形で指摘してくれるものが、より有用だと思っているのですが、これは結果がシンプルかつ、かな~り具体的なのでピッタリなのです。
しかも、本気でやるとドンピシャ率も高いですしね。
でもサイトを眺めていると、どうも”ガチ”で呪術方面の人が運営してるっぽいんですよねえ……
なので、
(わりと)取扱注意
かもしれません(今回、画像は一切ナシです)。
ご使用の際は、トップページや言霊診断にある注意事項を必ず守ってくださいね。
具体的な占い方法は、
占いたいことを強く念じながら、表示された赤いボタンを押すと、黒一色の背景に、たくさんの単語や文章が一瞬だけ浮き上がるので、全部消えた後に覚えているものが「結果」
となります。
なお、FlashPlayer10が必要です(パソコン推奨)。
注意が必要だと思う理由
以下はあくまでも私の推測です(オカルトに関する知識がないので)。
スピリチュアルなアプローチには、占いのように「測る」もの、風水のように「利用する」もの、そして、呪術のように「ダイレクトに扱う」もの、というように、様々な方向性がある印象ですが、いずれも目に見えないものを扱う以上は何らかの「対価」が発生するはずです(目に見えないものは、目には見えなくても、決してタダではないのです)。
で、リスクに対する姿勢として、呪術が最もアグレッシブな印象あるのです。
「肉を切らせて骨を断つ」というか、「毒食わば皿まで」というか、「結果オーライ的」というかね。
なので、呪術にカテゴライズされた手法を気軽に使って、知らぬ間にどんどん「対価」を払わされている……ということになってもいけないなあ、と思ったりするわけです。
注意事項にも書かれていますが、使用回数には、特にご注意くださいね。
私の実体験
私は、自分がよほど信頼している相手以外からは、自分のスピリチュアルな能力についてどう思われようとどっちでもいい、と思っているのですが、私が遭遇しがちなパターンとして
”疑わしいけど、ホンモノだったら利用価値があるかもしれない”というスタンスで、(能力の程度含めて)様子見される
というのがありましてね。
普通、そんなもん知覚した時点で、その人のためにあえて能力を使おうとは思わないし(失礼ですわよ)、しかも自分が対価まで払って、となれば、もし相手のエネルギーに何か気づくところがあっても、ほぼ話しません。
スピリチュアルな解法が一つしかないなどありえないので、本人が求めさえすれば、私以外からもたらされるはずなので、心の中で「よいお導きがありますように」とお祈りしています。
そういう人たちに出会う時、これで「私をどう思っているのか」を占ってみると必ず表示される言葉があるのです。
たまたま何度か試したら、毎回それがでかでかと表示されて驚いた(それ以外では見ないのに)
オカルトって、案外馬鹿にならないんですわよねえ。
よろしければ、お試しくださいませ。
本当の自分に気づくと、想いが叶いやすくなりますよん。お試し無料鑑定あります。
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